和歌山市西浜にて中古住宅のリフォーム工事が完了しました
和歌山市西浜にて、中古住宅のリフォーム工事が完了しました。
この家は、当社が買い取った物件です。
築年数の経った木造住宅を、床の下地から作り直して、水回りまで一新しました。
工事の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工場所 | 和歌山県和歌山市西浜 |
| 建物 | 木造2階建て(自社所有) |
| 施工時期 | 2025年8月〜2026年2月 |
| 工事内容 | 床の解体・下地からの作り直し、内装の全面改装、台所・洗面・トイレの入れ替え |
施工前 — 残置物のある、傷んだ家
最初に見たときの台所です。

古い流し台と吊戸棚が残り、前の方の荷物もそのままでした。
中古住宅では珍しいことではありません。まずは片付けからです。
和室のほうも見てみます。

床は、下地から作り直す
床を剥がしました。

表面だけ貼り替えても、下地が傷んでいれば同じことの繰り返しになります。
床がフカフカする、歩くと沈む——そういう家は、たいてい下地のほうに原因があります。
ここを飛ばさないのが、長く使える家にする一番の近道です。
完成 — 部屋ごとに、床の表情を変える
台所です。

流し台を入れ替え、床は木目で通しました。奥に階段が見えます。
和室だった部屋は、洋室に変えました。

床はモザイクタイル調。ここだけ表情の強い柄を使っています。
別の部屋は、ヘリンボーン柄にしました。

部屋ごとに床の柄を変えているのは、意図的です。
同じ家の中でも部屋ごとに雰囲気が変わるので、住む方が部屋を使い分けやすくなります。
中古住宅は間取りを大きく変えられないことも多いので、床と壁で違いを作るのが効きます。
洋室は、壁の一面だけ色を変えました。

全部の壁を白にすると、きれいですが少し寂しくなります。一面だけ変えると、部屋が締まります。
洗面とトイレ
洗面台は、既製品を置くのではなく造作しました。

木のカウンターに、ボウル型の洗面器を載せています。
床は小花柄。ここが一番、家の印象を決める場所になりました。
トイレも入れ替えています。

この工事のポイント
- 床は下地から作り直しました。 表面だけの貼り替えでは、また同じことになります
- 部屋ごとに床の柄を変えています。 間取りを変えなくても、部屋の性格は作れます
- 洗面は造作。 既製品を置くより、限られた広さに合わせやすく、見た目も変わります
- 残置物の片付けから、内装、水回りまでまとめて対応しています
自分たちで買って、自分たちで直しています
当社は工事だけでなく、中古住宅を自分で買い取って、直して、次の方へ引き渡すところまでやっています。
この西浜の家も、工事のあと入居が決まりました。 いまはお住まいの方がいます。
自社の物件だと、どこにいくらかければ、どれだけ価値が戻るかが身をもって分かります。
「直したけれど借り手がつかなかった」も「ここは直さなくてよかった」も、自分の財布で経験しているわけです。
その基準は、お客様の家を見せていただくときにそのまま生きます。
「ここは直したほうがいい」「ここはこのままでいい」を、根拠を持って言えるようになります。
中古住宅・空き家のご相談を承っています
「この家、直して使えるだろうか」というご相談をよくいただきます。
傷んでいるように見えても、下地から直せば十分に使える家は多いです。
逆に、表面だけきれいでも中が傷んでいる家もあります。まず見せていただくのが早いと思います。
- 相続した家をどうするか決めかねている
- 空き家のまま置いてある
- 中古で買って、直して住みたい
和歌山市を中心にお伺いしています。お気軽にご相談ください。





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