和歌山市の施設にて3点ユニットバスを介護しやすいトイレに改修しました
和歌山市の施設にて、居室の水回りを作り替える工事を行いました。
もとは3点ユニットバスでした。浴槽・洗面・便器が、ひとつの箱に収まっているタイプです。

工事の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工場所 | 和歌山県和歌山市 |
| 建物 | 施設(居室) |
| 施工時期 | 2026年6月 |
| 工事内容 | 3点ユニットバスの撤去、トイレの拡張、洗面化粧台の設置 |
使われていない浴槽が、場所を取っていた
この施設では、入居者様は別の場所でお風呂に入られます。
介助が必要な方もいるので、そのための設備が整った浴室が別にあるからです。
つまり、居室の浴槽は使われていませんでした。

一方で、トイレは狭い。 3点ユニットは、限られた面積に三つの機能を詰め込んだものなので、
どうしても一つひとつが小さくなります。
使わない浴槽が場所を占めていて、毎日使うトイレが狭い。 これでは順序が逆です。
浴槽をやめて、その分をトイレに
そこで浴槽を撤去し、空いた分をトイレに振り替えました。
あわせて洗面化粧台を設けています。

介助のいるトイレでは、広さがそのまま使いやすさになります。
介助する方がもう一人入れるかどうかで、動きやすさはまったく変わります。
車椅子で入るなら、向きを変えるための余地も要ります。
設備を新しくするより先に、まず広さを確保する。 それが今回の考え方でした。
この工事のポイント
- 使わない設備を残しておく理由はありません。 面積は限られています
- 施設では入浴は別の場所というケースが多く、居室の浴槽が遊んでいることがあります
- 介助のいるトイレは、広さがそのまま使いやすさになります
- 3点ユニットは、水回りが一箇所にまとまっている分、作り替えの自由度が高いという面もあります
入居者様に合わせたリフォームをします
建物に人を合わせるのではなく、いま使う方に合わせて建物のほうを変える。
今回のような改修は、そのための工事です。
- 使っていない浴槽や設備が、場所を取っている
- トイレや洗面が狭くて、介助がしづらい
- 入居者様の状態が変わって、部屋の使い方が合わなくなってきた
施設でも、ご自宅でも同じです。 一部屋からお伺いします。まずはご相談ください。





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