東京都板橋区にて段差のない新店舗の内装工事を行いました
東京都板橋区にて、新しく開くお店の内装工事を行いました。
和歌山の会社ですが、遠方のお仕事もお受けしています。

工事の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工場所 | 東京都板橋区 |
| 建物 | 店舗(新規開店) |
| 施工時期 | 2026年7月 |
| 工事内容 | 床の下地からタイルカーペットまで、電気工事、トイレの新設 |
やったこと
大きく3つです。
- 床 … 下地のパーチクルボードを敷いてレベルを調整し、ベニヤを張って、最後にタイルカーペットで仕上げ
- 電気 … 分電盤からの配線を床下に通し、コンセントを設置。通電まで確認
- トイレ … 間仕切り壁を立て、ドアを付け、給排水を引いて便器と手洗いを設置
コンクリート打ちっぱなしの空間に、床と電気とトイレを一から入れていく工事です。
300mmの段差をなくす
今回いちばんの山場が、玄関の段差でした。
入口の自動ドアの位置に対して、もとの床は300mm低い状態でした。
30cmです。そのままでは、入ってすぐ一段落ちることになります。
そこで、床そのものを作り直して高さを合わせました。
- 鋼製束を450mm間隔で立てて、床を支える
- その上に24mmの合板を張って下地をつくる
- さらに5mmの合板を重ねて仕上げ面を出す
結果、入口から店内まで段差ゼロ(フラット)になりました。
東京都にはバリアフリーの条例があり、店舗の入口や床の納まりに求められる仕様があります。
今回はそれに適合させるための工事でもありました。断面図を作って提出しています。
配線を床下に通したのも、同じ考え方です。床の上に配線が出ていれば、それ自体がつまずきの元になります。

トイレにも手摺を
新しく設けたトイレです。

木製のL字手摺を取り付けました。立ち座りのときに体を支えるためのものです。
こちらも東京都の条例で求められる仕様です。取り付け位置や下地の入れ方について、書類を作って提出しています。
お店は、いろいろな方が来られます。
段差をなくすことと、手摺を付けること。 どちらも派手な仕事ではありませんが、
後から足そうとすると床組みや壁の下地からやり直すことになります。
新しく作るときにやっておくのが、一番きれいで一番安く済みます。
遠方の工事もお受けしています
上の写真は工事の途中のものです。この後、タイルカーペットを敷いて仕上げ、清掃と養生撤去を経てお引渡しとなりました。
和歌山を拠点にしていますが、大阪や東京のお仕事もお受けしています。
店舗の内装、改装、原状回復など、遠方だからと諦める前に一度ご相談ください。





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