和歌山市にてキッチンの蛇口交換工事を行いました
「キッチンの蛇口がグラグラする」とのご相談をいただきました。
現場で確認したところ、原因は蛇口そのものではありませんでした。蛇口を固定している天板の裏側で、木が腐っていたのです。
これでは蛇口を新しくしても、また同じようにグラグラになります。下地から直したうえで、蛇口を交換しました。
工事の概要
| 施工場所 | 和歌山県和歌山市 |
|---|---|
| 施工日 | 2026年8月11日 |
| 工事内容 | キッチン水栓の交換、天板裏の下地補修、浄水器用の増設 |
| 工期 | 半日 |
施工前 — 蛇口がグラグラしていた
もともと付いていたのは、ワンホールタイプのシングルレバー混合栓(TOTO TKGG31EC)です。ワンホールというのは、天板に開けた1つの穴に蛇口を差し込んで固定するタイプのこと。
この蛇口に浄水器が接続されていました。

原因は、天板裏の木の腐り
ワンホールの蛇口は、天板の裏側から金具で締め上げて固定します。つまり、裏側の木がしっかりしていないと蛇口は固定できません。
今回はその木が、長年の水気で腐っていました。蛇口がグラグラしていたのは、蛇口が壊れていたからではなく、支えている土台が効かなくなっていたからです。
蛇口だけ新品にしても、数ヶ月でまた同じ状態に戻ります。まずは腐った木の補修から入りました。
浄水器を、そのまま使えるように
もう一つ考えなければならなかったのが、浄水器です。
新しい蛇口にそのまま浄水器を付けることはできません。かといって「浄水器は諦めてください」ではご不便をかけてしまいます。
そこで、天板の横に新しく穴をあけ、これまで使っていた蛇口を取り付け直しました。浄水器はそちらに接続。使い慣れた浄水器を、これまで通り使っていただけます。

完成
新しい蛇口はしっかりと固定され、グラグラは解消しました。浄水器も従来どおり使えます。

この工事のポイント
- グラグラの原因は蛇口ではなく、天板裏の下地の腐りだった。蛇口交換だけでは再発します
- 下地から補修したので、今度はしっかり固定されています
- 浄水器を諦めていただかずに済むよう、既存の蛇口を横に増設して残しました
蛇口のこんな症状、ありませんか
- 蛇口がグラグラ動く
- レバーが固い、水が止まりにくい
- 根元から水がにじんでいる
蛇口がグラグラする場合、原因が下地にあることは珍しくありません。そのまま使っていると、天板の傷みが広がってしまいます。早めにご相談ください。



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